電力、ガス、水道、鉄道をはじめ、政府、金融、医療など、社会生活を支えるさまざまなサービスには24時間365日ノンストップで、いかなる場合にも必要最低限のサービス提供が期待されています。

こうした社会インフラを守るため、日立は安全保障・セキュリティ関連事業で培った技術とノウハウを活用した「社会インフラセキュリティソリューション」を提供しています。

社会インフラセキュリティソリューション

日立は社会インフラを自然災害やサイバー攻撃、テロなどの脅威から守るために必要なセキュリティ要件を「H-ARC(※1)コンセプト」として整理し、適切な対策を継続して行う「社会インフラセキュリティソリューション」を提供しています。

具体的には、物理空間とサイバー空間の両面で時々刻々と変化する状況を把握するため、衛星や無人航空機、ネットワーク監視などのセンサーによって社会インフラの多元的な監視を支援します。また、無人ロボットやセキュリティゲートなどで物理面からの行動支援を行いながら、それらの情報をGIS(※2)や画像解析、シミュレーション技術などによって分析・予測し、OODA(※3)プロセスに基づくノウハウ提供も含めて、迅速・的確な意思決定支援を行っていきます。

また、セキュリティに関わるすべての活動(計画・構築・運用)をトータルサポートすることで、大規模なイベントを行う施設や社会インフラシステム全般の安全・安心を実現していきます。

※1 Hitachi-Adaptivity(適応性)/Responsivity(即応性)/Cooperativity(協調性)
※2 Geographic Information System
※3 Observe(監視)、Orient(分析)、Decide(判断)、Act(行動)

高機能IPSecソリューション

社会インフラシステムからの情報漏えいは、そのぜい弱性を利用した攻撃による広範囲なシステムダウンやシステム制御権の乗っ取りなど、深刻な被害を招く可能性があります。そこで社会インフラセキュリティソリューションでは、日立独自のノウハウに基づいた「高機能IPSec(※4)ソリューション」を提供しています。

本ソリューションでは、米国標準の最高レベルの暗号規格に準拠したカスタムIPSecソフトウェアを、標準仕様に準拠したVPN装置やサポートサービスとともに提供。お客さまの運用要件に合わせた機器選定と、通信経路ごとに粒度の細かいセキュリティ設定が可能なため、コスト削減を図りながら適切なセキュア通信環境が実現できます。

※4 Security Architecture for Internet Protocol

画像: 「社会インフラセキュリティソリューション」のコンセプト

「社会インフラセキュリティソリューション」のコンセプト

お問い合わせ先

(株)日立製作所 ディフェンスシステム社
https://www8.hitachi.co.jp/inquiry/hitachi-ds/general/form.jsp

情報提供サイト

http://www.hitachi.co.jp/secureplaza/

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.