フィレンツェのウフィツィ美術館には、ボッティチェッリ作「ヴィーナスの誕生」など、イタリア・ルネサンスを代表する数々の名画が所蔵されています。これら門外不出の名画を日立のDIS技術によってデジタルで展示する美術展が、東京で開催されます。

ウフィツィ ヴァーチャル ミュージアム2016

日立のDIS※は、文化財の保存、活用の場面で、国内外で高く評価され、2008年からはイタリア、フィレンツェ地区の名画をデジタル化するプロジェクト「High Quality Archive Project for Polo Museale Fiorentino」に参画しています。このプロジェクトの成果である名画の高精細デジタル画像を用いた、新しい形の美術展が「ウフィツィ ヴァーチャル ミュージアム」です。

2011年秋に開催して好評を博したものを、今回、規模を10作品から23作品に拡大し、4K技術も取り入れて、新たに「ウフィツィヴァーチャル ミュージアム2016」としてお届けします。

※ Digital Imaging Systems:「時間と空間を越えて美と感動を伝える」を基本コンセプトに日立が取り組んでいる、画像を中心としたデジタル処理技術と、そのデータをマルチユースに展開するシステムの総称
* DIS関連特許(特許第4779041号、特許第5216886号、特許第5740418号)

実物大レプリカと4K映像で見るルネサンスの巨匠たち

ウフィツィ ヴァーチャル ミュージアム2016では、西洋絵画の父ジオットに始まり、「ヴィーナスの誕生」のボッティチェッリ、ダ・ヴィンチらルネサンス三大巨匠を経て、バロック期のカラヴァッジョへと至る美術史の流れを、ウフィツィ美術館所蔵の23の名画でたどることができます。

まず見ていただきたいのは実物大のレプリカ。3メートルを超える迫力ある大型絵画はもちろん、フィリッポ・リッピ作「聖母子と二天使」など、細やかに描きこまれた小型の絵画も見応えがあります。

前回人気だった名画ナビゲーションやデジタルシアターは、4K映像でさらに美しくなりました。絵画を4Kタッチモニター上で自在に拡大して鑑賞できる名画ナビゲーションは、高精細画像ならではの楽しみ方となります。また、200インチ大画面のデジタルシアターでは、23作品すべての解説映像(総計2時間)を上映し、作品の背景や見どころを紹介します。

デジタルによってリアルな場で名画と出会う、この新しい感動体験に、ぜひ足をお運びください。


ウフィツィ ヴァーチャル ミュージアム2016 開催概要

主催:イタリア大使館、イタリア文化会館、フィレンツェ大学
会場:イタリア文化会館 エキジビションホール
会期:2016年2月13日(土)~3月13日(日)11:00~18:00 会期中無休
入場無料

詳しくはこちら
http://www.hitachi.co.jp/dis/

画像: 2011年に開催された展覧会の様子

2011年に開催された展覧会の様子

Su concessione del Ministero dei Beni e delle Attività Culturali e del Turismo

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