「亀の甲マーク」という通称の方がマークのイメージがおわかりになるでしょうか?

「日立マーク」は、創業者である小平 浪平が「立派な製品を作って人々の信用を得るためには、独自のマークが必要」と考え、会社設立前から検討していたものです。

マークの中心部は「日」と「立」という文字を同心円上に重ね合わせたもの、そして外縁から上下左右に突き出している4個の突起は「太陽のフレア」を表しています。「日立」は創業の地名であると同時に「太陽とともに立つ」という創業の意気を示しています。

考案から2年後の1912年に商標登録されて以来、近年までHitachiのロゴと併記していたほか、製品などにも刻印されていました。現在はInspire the Nextというコーポレートステートメントがついたロゴを使っているため、皆さまのお目にかかる機会は少ないかと思いますが、社員の名刺には社名と併記されているなど、社章として創業の意気を今に伝えています。

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